よくある剣道防具のニオイでお困りのケース

お客様から電話で、「剣道防具の消臭をしたいのですが・・・」というお問合せをよく頂戴します。

息子さんが剣道部に入り、防具を買われ、新しいうちはいいのですが、すぐに臭くなってしまうとのことです。

そして、市販の消臭スプレーは、その時は効いたような気がするの、2~3日経つと元のイヤなニオイにもどってしまうということで、お問合せいただきました

剣道防具は洗うのが大変

汗の染み付いた剣道防具は、簡単に洗うことはできません。しかし、洗わないと臭います。ほんと厄介です。

道着や袴なら、洗えばすみますが、防具は洗いにくいものなので、そのまま放置しひどい臭いとなるわけです。

実際に丸洗いするとなると、専門の業者にお願いすることになり、最低3日から10日ぐらいは、防具を使用することができず、最低もう1セット必要となります。

なぜ、剣道防具は臭くなるのか?

なぜ、剣道防具がくさくなるかですが、これは、防具に染み付いた汗と雑菌の繁殖が原因です。

面は、下地に手ぬぐいをしていますので、直接皮脂が染みつかないので、まだましですが、籠手(こて)は直接手の皮脂が付きますし、手袋状になっていますから、とても蒸れるわけです。

蒸れると、雑菌の繁殖が活発になり、皮脂に雑菌が繁殖し恐ろしいニオイになります。

これが、特に籠手(こて)の臭いが酷い理由です。

剣道防具に市販の消臭剤を使ってはいけない理由

剣道防具のニオイを予防する方法は、雑菌の繁殖を抑制する以外にありません。

たとえば、除菌剤(アルコール)で拭くのも効果はありますが、籠手の革や繊維を痛めたり、縫ってある糸を劣化させたりする恐れがあるので、あまりお勧めはできません。

実際に、ファ●リーズやリ●ッシュなど市販の消臭スプレーを使用されるケースが多いようですが、香料やアルコールが繊維を傷める可能性があります。

また、一時的には、ニオイが消えたような気がしますが、時間が経つとまたイヤなニオイが復活してきます。

アルコール(エタノール)は、繊維の組織を破壊したり、皮に含まれるたんぱく質を水に溶かしてしまうので縮んだり型崩れしたりすることがあるようです。

ですから、安易にファ●リーズやリ●ッシュを使うのは、あまりお勧めできません。

日頃のお手入れ方法

使用後は、湿った状態で防具の袋に入れたままにせず、陰干しし、湿気を飛ばすこと。

できれば、2セットを交互に使う。

直射日光に当てると、紫外線で繊維が硬くなったり繊維を痛めるため、天日干しはしない。

籠手(こて)の中は、ぬるま湯に浸し固く絞った清潔なマイクロファイバーのタオルで拭き、皮脂を取りよく乾燥させる

日頃これを行うと、防具のニオイや耐久性がだいぶ変わってきます。

効果的な剣道防具の消臭方法

  • 防具が新しい場合
  • NRCプレミアム ベーシックを防具に満遍なくスプレーし染み込ませます。
    特に、籠手の内側、面の内側にたくさんしみ込ませるようにします。
    そのまま、乾けば消臭・抗菌加工が完了です。


  • すでに防具がくさい場合
  • マイクロファイバーのクロスをぬるま湯に浸し、固く絞ったもので防具に染みついている、皮脂や汗をできるだけ除去し、NRCスプレーを防具に染み込ませます。

    NRCプレミアム ベーシックを防具に満遍なくスプレーし染み込ませます。
    特に、籠手の内側、面の内側にたくさんしみ込ませるようにします。
    そのまま、乾けば消臭・抗菌加工が完了です。

    すでにニオイがついている場合は、多めにスプレーする方がよく効きます。

    NRCスプレーの主成分は、ナノダイヤと超純水なので、市販の消臭スプレーとは違い、香料やアルコールなどが入っておらず、革や繊維を痛めることがありません。

    もちろん人体にも無害で、安心してお使いいただけます。

消臭効果はどれくらい持続するのか?

消臭効果は、スプレーして乾いてから出ますが、理論上は半永久です。

実際に、防具の使用頻度や個人差がありますが、一度スプレーするとだいたい3ヶ月から1年ぐらい効果が持続します。

効果が薄れてきたと感じた時には、再度スプレーすることで、また快適な状態にすることができます。

剣道防具以外にも

剣道の防具以外にも、ボクシングのグローブや格闘技のグローブの消臭・抗菌に有効です。

剣道防具にお使いいただいたお客様の声

剣道具を新調したので

お客様1

約半年ほど経過しましたが、特にイヤなニオイもせず、気持よく使用しています。

購入して大正解でした。

(東京都・岩井 悟様・54歳)

消臭・抗菌のNRCスプレー専門店
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