家のにおい

空き家のニオイを消臭する

「空き家になっている実家に片づけに行ったら、カビ臭くってどうしようもないので、何か良い方法はないでしょうか?」というご相談を受けることがあります。

この記事では、素人でもすぐにできる簡単にプロ並みの効果を出せる方法をご紹介します。

空き家はなぜ臭うのか?

旅行などで、何日も家を閉め切っていたり、空き家状態がしばらく続いたりすると、どうしても、カビや湿気の臭いが気になったりします。

これは、家の中の空気が循環せず、澱んだ状態になっていることが原因です。

前に来た時は、なかったカビを発見してギョッとすることもありますが、カビの胞子はいつでも空気中をただよっているので、湿度、温度などの条件さえそろえばすぐに発生してしまうものです。

また、空き家では古いような、独特の臭いがしますが、これも空気の流れの悪さが影響しています。

ニオイの原因は、家具やカーテン、壁紙などの生活用品から漂う雑菌臭です。

私たちは、無数の菌類とともに生きていますが、その中には、エサを分解する時に悪臭を発生させるものが多数存在します。

その雑菌が、適した環境条件がそろった時、大繁殖して悪臭を発生させるのです。

 

【繁殖に適した環境条件】

1.湿度が高い(70%以上になると活動が活発になる菌類が多い)

2.適度な温度(30~40℃を至適温度とするが多く、10℃以下、60℃以上ではほとんど増殖はしない)

3.豊富な栄養素(人やペットの食べ物以外にも、体から出る皮脂、垢、毛髪、唾液、ほこりなど。またカビ菌においては、これらに加えてさらに壁紙、本、木、服など、生活用品全般がエサになる)

 

部屋干しの生乾きの洗濯物の臭いを思い出してみてください。

外に干している時は、それほど臭わない洗濯物なのに、家の中で干すと臭いが強くなりませんか?

それは、なぜか? 部屋干しの環境を確認してみましょう。

 

・部屋の湿度が高い

・適温(10℃以下、60℃以上ではない)

・エサが豊富(皮脂などが繊維に染み込んでいる)

 

ばっちり繁殖条件が整っていますね。しかも、太陽の紫外線が当たらないので、殺菌されることもなく、雑菌は増える一方です。だから臭いんですね。

 

これと同じようなことが、空き家でも起こっています。

洗濯物ほど湿度もエサも多くありませんが、雑菌は家の中全体にて、エサも適度にある状態ですので、至るところで繁殖して臭いを発生させているのです。

 

普通に生活していれば、適度に換気され空気の流れもありますので、雑菌の繁殖もそれほど活発ではなく、雑菌臭があってもそれほど気にならないものです。

ですが、締め切った空間で、雑菌が大繁殖している家ではそうもいきません。

一般的な空き家のお手入れ方法

あなたが、しばらく締め切っていた家に久しぶりにいったら、むわっとした嫌な臭いがするので、まずは窓を開けますよね。

そして換気扇、サーキュレーターやシーリングファン、除湿機があればスイッチをピッと押して、何ならエアコンもつけるかもしれません。

そして、ざっと掃除をして、しばらくゆっくりしたら全部消して、戸締まりして帰る。

そして、次に来たら、また臭ってる……… また換気して、掃除する。

いつもそういう流れを繰り返しているのではないかと思います。

きれいにしたのに、なぜまた臭うのか?

ちゃんと換気して、掃除して帰ったのに、なぜまた次も臭うのでしょうか。

もしかしたら、ファ○リーズなど市販の消臭スプレーをかけたり、アルコール消毒したり、置型の消臭剤や竹炭、重曹、湿気取りぞ○さんなんかを使って対策もされてるかもしれません。

それなのに、なぜ臭うのか?なぜカビが生えるのか?

 

それは、それだけしても残念ながらまだあなたの家は、雑菌やカビ菌の「繁殖に適した条件」がそろっているからです。

市販の消臭スプレーは、マスキングという方法で臭いをつつみこんでいるだけなので臭いの原因物質は残ったまま、時間が経てばまた臭いが復活します。

アルコール消毒は、一瞬で殺菌できるのですが、効果もその一瞬しかありません。残った雑菌がまた繁殖して臭いが発生します。

竹炭やプニョっとしたビーズの置型消臭剤は、その周りの空気にしか効果がなく、部屋全体の消臭をするにはかなりの量が必要です。また、竹炭は臭いを吸着して消臭しているので、取り込める量の限界がきたら消臭効果はなくなります。ビーズは、カピカピに乾いてしまえばおしまいです。

湿気取りぞ○さんは、押入れなどの狭い空間にはとても効果がありますが、部屋など大きな空間では役不足です。

 

臭いを発生させないためには、雑菌やカビ菌が活動できない環境をつくればいいわけですが、空き家は、どうしても高温、多湿、エサが豊富な状態になりやすいです。

それではどうしたら、空き家の臭いを防げるのか、具体的かつ効果的な方法をご紹介します。

空き家の効果的な消臭方法

空き家にする場合、サーキュレータやシーリングファンを使い、空気の対流をさせることで、ある程度、家を湿気やカビから守ることができます。さらに雑菌やカビ菌が繁殖しやすい場所を、繁殖できない状態にかえてやることで臭いの発生を防ぐことができます。

 

今日ご紹介するNRCスプレーは、臭いの元を分解消臭し、さらに雑菌やカビ菌が繁殖できない環境を作ることができます。

施工方法はとても簡単。きれいに掃除してからスプレーするだけ。それだけで、プロ並みの「消臭・抗菌・抗カビ・抗ウイルス加工」が完成します。

 

【施工の手順】

  1. 窓を空けて換気をします。
  2. カーテンなどの洗えるものは、洗濯します。
  3. 畳は、天日干しし、ぬるま湯に浸し固く絞ったマイクロファイバーのタオルを固く絞ったものでよく拭きます。
  4. 室内は、ぬるま湯に浸し固く絞ったマイクロファイバーのタオルでよく拭きます。
  5. 壁と床にNRCプレミアム ベーシックを1平米あたり20ccを目安にスプレーしそのまま乾かします。
  6. これで、家の中の消臭・抗菌が完了し、カビが繁殖しにくい状態になります。また、室内のニオイも消臭しますので、空気環境がかなり改善されます。

消臭・抗カビ効果はどれくらい続くのか?

一度スプレーすると、使用頻度によりますが半年から1年ぐらいは軽く効果が持続します。場合によっては、3年程度効果が持続したケースもあります。

また、NRCスプレーの消臭成分であるナノダイヤは、様々な安全性のテストを行っており人体にも動物にも無害ですから、安心して使用いただけます。

NRCスプレーの試験結果についてはこちら

NRCプレミアム ベーシック

a300
消臭効果:嫌な臭いを分解し、消臭します。臭いが消えた後は、防臭効果が続きます。
抗菌効果:雑菌や大腸菌、O-157などの菌の繁殖を抑制します。
抗カビ効果:カビを増殖させません。スプレーするだけで、消臭・抗菌加工ができます。
使い方は簡単! スプレーしてそのまま乾かすだけで、消臭・抗菌コーティングが完成します。
変色、変質の心配がなくあらゆる素材にご使用いただけます。

まとめ

空き家の臭いを防ぐには、雑菌やカビ菌の繁殖できない環境をつくることがとても重要です。

繁殖しやすい3つの条件をそろえないように対策したら、仕上げにNRCスプレーをシュッシュっとかけて爽やかな環境を保ちましょう。

 

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ぜひ、1本、手に取ってみてください。